発効日:2022年11月10日

【本文書は、PRIVACY POLICY及びTERMS OF USEの翻訳である。】

PRIVACY POLICY

本プライバシーポリシーでは、お客様の個人情報の使用と開示について詳しく説明しています。本プライバシーポリシーは、ユーザーが弊社Lexxicaのサービスを利用するか、または継続するかを、詳細な情報を受けた上で決断していただくために提供されています。このプライバシーポリシーは、Lexxicaの利用規約の一部であり、その対象となります。アプリケーションとウェブサイトの利用、およびウェブサイトを通じて提供された個人情報は、本プライバシーポリシーおよび利用規約の制約を受けるものとします。

Lexxicaはお客様がプライバシーを重視していることを認識しています。Lexxicaのサービスを利用する訪問者や顧客(個人および団体を総称して「ユーザー」と呼びます)の個人情報の保護を厳重に行います。あなたのEmailアドレス、本名、その他個人情報等、Lexxicaのサービスを利用する際に開示された個人を特定できるいかなる情報も、機密事項として取り扱い、第三者による使用から保護することを、Lexxicaのポリシーとしています。

ユーザーの選択

プライバシーとセキュリティを保護するために、アカウントにアクセスするたびに身元を確認するために使用されるログインIDとパスワードを作成する責任があります。ユーザーは、独自のログインIDと秘密のパスワードの作成と維持に単独で責任を負うことに同意するものとします。ログインIDは一度作成すると変更できませんのでご注意ください。ログインIDのハードコピー記録をデバイスの外の安全な場所に保管してください。パスワードは、アカウントの設定ページにアクセスしていつでも変更できます。

実名やEメールアドレスなどの個人を特定できる情報の提出を拒否することはできますが、そうすると、Lexxica は利用可能なすべてのサービスを提供できなくなります。アカウントの設定ページにアクセスして、本名、メールアドレスなどの個人情報をいつでも更新できます。 アカウントの設定ページにアクセスすることで、個人を特定できるすべての情報を含め、いつでもアカウントを終了して削除することができます。

データの保護に関するLexxicaの取り組み

Lexxicaは、あなたの氏名、Emailアドレスなどのユーザーの個人情報を保全するために、Lexxicaの業務上妥当と思われる、設備上、管理上、および技術上の保護措置を行い、日本の法律により命令された場合を除き、あなたの同意なしにLexxicaは一切そのような個人情報をいかなる第三者にも開示しません。Lexxicaは、あなたがインターネットを経由してLexxicaに送信する、通常の暗号化されていないいかなる情報も、その安全性を確保または保証せず、あなたは自身の責任においてそれを行うこととします。一旦Lexxicaにより受信された情報は、Lexxicaは業務上妥当と思われるシステム保護措置にて保全に努めます。しかしながら、設備上、管理上、および技術上の保護措置の侵害があった場合にも、情報のアクセス、漏洩、改ざん、または破壊されることがないということを保証するものではありません。

万が一保護措置のシステムの侵害が判明した場合、ユーザーが適切な保全手続きを取ることができるよう、ソーシャルメディアや、ワードエンジンウェブサイトまたはV-Adminウェブサイト上で告知するとともに、また電子媒体を通じてユーザーに告知を図ります。

ユーザーのプライバシーの保護と増加する容量を学習中の有効なユーザーのデータを確保する為、会社は有効期限が切れて400日以上学習されていないワードエンジンアカウントを削除し、また、無料お試し期間終了後90日以上学習されていないアカウントを削除することを了承します。

学習管理システムV-Adminへの情報移送

V-Adminグループまたはワードエンジンが提供するグループサービスに参加する際、Lexxicaは、あなたの本名、テストの点数、学習進捗データをグループ管理者へ提供します。Lexxica社外のグループ管理者へEmailアドレスを開示することはありません。ユーザーは、ワードエンジンウェブサイトを利用するにあたって、V-Admin管理者があなたの氏名、テストの点数、学習進捗データを使用する可能性があることに合意し、その使用に対してLexxicaが責任を負うことはできないことを了承します。

児童の個人情報について

Lexxicaのウェブサイトのいかなる内容も、13歳未満の児童が使用する場合、親または法廷後見人の法的許可があって初めてアクセス可能となります。児童が13歳未満の場合は、親または法廷後見人が、当該児童がLexxicaのウェブサイトを使用する法的許可を示さなければなりません。13歳未満の児童の個人を特定できる情報が、親の許可なくLexxicaのウェブサイト上で収集されたことが判明した場合、Lexxicaは適切な措置を講じて当該情報を削除します。

海外ユーザーへの特記事項

国際的水準に比して厳重な消費者に対する個人情報保護法を有する日本において、下記に示された日付をもって、Lexxicaのワードエンジンウェブサイトは運営されています。欧州連合、米国、中国、韓国その他の地域からワードエンジンウェブサイトへアクセスする場合、本ウェブサイトを継続利用すること、および本ウェブサイトへ個人情報を送信することは、本プライバシーポリシーおよび利用規約に基づくLexxicaによる個人情報の取り扱い方法に関して、日本の法律の管理に同意していることを意味します。

情報の取得方法

ユーザーにより提供を受けた情報

ユーザーは、ウェブサイト上で質問に答える場合、ウェブサイト上のフォーラムに参加する場合、プロモーション活動に参加する場合、アンケートに回答する場合、ニュースレターを購読する場合、その他Lexxicaが提供する類似の活動に参加する場合、個人を特定できる情報(本名、組織名、Emailアドレス等)の提供をLexxicaに求められることがあります。

クッキー(Cookie)情報

ユーザーがLexxicaの運営するワードエンジンウェブサイトを利用する際、Lexxicaはユーザーのブラウザを特定するために、ユーザーのコンピューターにクッキーを送信することがあります。クッキーとは、ウェブサーバからブラウザに送信される英数字からなる小規模なデータのことを言います。Lexxicaは、セッションクッキーと永続的なクッキーの両者を使用します。永続的なクッキーは、ユーザーがブラウザを閉じた後も削除されず、再びLexxicaウェブサイトを利用するときにユーザーのブラウザにより使用されることがあります。ユーザーはブラウザの設定により、永続的なクッキーを削除するかどうか決定することができます。セッションクッキーは、ユーザーがブラウザを一旦閉じると削除されます。ユーザーはブラウザの設定により、クッキーが送信されたことを通知するようにすることもできます。なお、ブラウザの設定により、すべてのクッキーの機能を無効にすることができますが、その結果Lexxicaウェブサイト上のサービスの全部又は一部がご利用いただけなくなることがあります。

ログファイル情報

ユーザーがLexxicaのウェブサイトを利用する際、Lexxicaのウェブサーバはユーザーがウェブサイトを利用する毎にブラウザより送信される情報を自動的に記録することがあります。そのようなサーバログは、ウェブサイトの呼び出し履歴とその日付時刻、インターネットプロトコル(IP)アドレス、ブラウザの種類と言語、閲覧されたウェブページとその閲覧された順序および停留した時間、プラットフォームの種類、クリック数、ドメイン名、ユーザーのブラウザを特定することのできるクッキー情報を含みます。

画像ファイル(Clear Gif)情報

ユーザーがLexxicaのウェブサイトを利用する際、ご利用状況を把握するために画像ファイル(「Clear Gif」、別名「Web Beacon」)を使用することがあります。また、Eメールの開封状況を把握するため、画像ファイルをユーザーへ送信するHTML形式のV-MAILの中 で使用することがあります。いずれの場合も、Lexxicaは画像ファイルにより個人を特定することはありません。

情報の利用方法

個人を特定できる情報を、ワードエンジンウェブサイトを通じて、ユーザーよりLexxicaに提供された際には、Lexxicaは当該情報をワードエンジンサービスとV-Adminサービスの機能を運営、維持、および提供するために使用します。

Lexxicaは、ワードエンジンサービスを通じオンラインにて提供された、個人を特定できるいかなる情報も、機密事項として取り扱われ、第三者による使用から保護されます。ユーザーが作成したログインIDは、フォーラムに参加した場合や、Lexxicaのウェブサイトを通じて他のユーザーにメッセージを送信する場合、ランキングやコンテスト結果などで、ニックネームを他のユーザーに対し表示されることがあります。(本名、組織名、Emailアドレスは表示されません。)ワードエンジンウェブサイト上の公開スペースにおいてユーザーが提供した情報は、インターネットやその他の媒体にて再配信されたり、閲覧されることがあります。

Lexxicaは、ワードエンジンサービスや関連するEmailに、商業的な告知やハイパーリンクを掲載することがあります。Lexxicaのユーザーは、そのようなEmailの受信に関して、許可・不許可の選択をいつでも行うことができます。Lexxicaは保有するユーザーのEmailアドレスを、ウェブサイトやサービス上の大規模な変更や更新など、管理上の目的で事前の承諾なしに使用することがあります。

ワードエンジンウェブサイトの質やデザインの向上する目的で、また新機能の追加、プロモーション、機能性、およびサービスを作成するために、Lexxicaは個人を特定できない匿名の回答データ、およびクッキー、IPアドレス、ブラウザの種類、クリックの流れ等の交信データを分析します。Lexxicaはまた、ユーザーから提供されたすべてのコメントや提案を大いに尊重し、検討します。

Lexxicaはクッキー、Clear Gif、およびログファイルを、Lexxicaのウェブサイトを利用する間および再び利用するときに再入力する手間を省くために情報を記憶すること、個々のユーザーのニーズに合わせたコンテンツや情報を作成すること、Lexxicaのアフィリエイトマーケティング手法の効果を計測すること、ページの総訪問者数や総閲覧ページ数等の統計値を集計すること、ユーザーの回答、Lexxicaのコンテンツやその他のプロモーションにおけるユーザーの状況を把握することに使用します。

いかなる匿名の回答データや交信データ、およびユーザーが自発的にワードエンジンウェブサイトに掲載したすべての情報は、公表された情報であり、個人を特定できる情報とは見なされないこととし、本プライバシーポリシーの制約を受けるものとします。

情報の開示方法

Lexxicaは個人を特定できる情報(ユーザーの氏名、組織名、およびEmailアドレスなど)を、商業目的やマーケティング目的で、ユーザーの同意なしに、いかなる第三者にも提供することはありません。

Lexxicaは、Lexxicaにより運営されるワードエンジンウェブサイト上で展開される様々なサービスを遂行し強化する目的だけに、個人を特定することができる情報をLexxicaの提携会社やコンサルタントに提供します。Lexxicaの従業員、コンサルタント、その他いかなる第三者も、そのような情報を取り扱う際には、本プライバシーポリシーを遵守します。Lexxicaは、そのような情報の利用を制限すべく、適切な機密保持契約やデータの保全措置を講じるなどのしかるべき予防策に努めます。

Lexxicaは、個人を特定できない情報(匿名の回答データ、その他交信データ、外部リンクの参照情報、使用されたアプリケーションやURL、クリック数など)を、Lexxicaが提携する第三者に提供し、そのような第三者が、ワードエンジンウェブサイト上の特定のコンテンツ、サービス、機能、広告、プロモーションにおける言語利用状況およびウェブサイトの利用状況を調査することに協力します。

Lexxicaは、日本の法律により命令された場合、また、日本法または国際著作権法などの国際法に照らして適当と判断した場合、裁判所の要請および召喚、捜査令状に基づく場合に、個人を特定できる情報、および個人を特定できない情報を開示することがあります。

Lexxicaは、個人を特定することができる情報、および個人を特定することができない情報を開示する権利を保持しますが、Lexxicaが当該権利を保持することが適切と判断するのは、Lexxicaの利用規約を施行するために適切または必要と判断した場合、生じうる法的責任に対する予防措置をとる場合、およびそれらからLexxicaを弁護する場合、Lexxicaのウェブサイトの公序良俗を保全する場合、ユーザーの権利、財産、および安全を確保する場合。

外部広告主および他のウェブサイトへのリンク

Lexxicaは、外部スポンサー、広告サーバ運営者、広告ネットワーク運営者といった外部の者をLexxicaと提携し、それらのコンテンツや広告をワードエンジンウェブサイトにて提供することがあります。これら外部スポンサー、広告サーバ運営者、広告ネットワーク運営者は、ワードエンジンウェブサイト上に現れる広告やリンクを、ユーザーのブラウザへ直接送信する技術を用いることがあります。その際、ユーザーのIPアドレスを自動的に受け取ることがあります。また、これら外部広告主等は、広告の効果を測定したり、広告内容を個別化するために、クッキー、Javaスクリプト、Web Beacon等の技術を用いることがあります。

Lexxicaは、ユーザーの同意なく、個人を特定できる情報をいかなる外部の広告サーバ運営者、あるいは広告ネットワーク運営者にも提供することはありません。ただし、スポンユーザーは、閲覧する外部の広告サーバ運営者、広告ネットワーク運営者各々のプライバシーポリシーを参照することをお勧めします。Lexxicaのプライバシーポリシーは、スポンサーや他の広告主、およびそれらのウェブサイトには適用されず、そうしたスポンサー等の諸行為を制約するものでもありません。

Lexxicaのサービスにリンクしている第三者が何らかの形態の虐待活動に関与していると思われる場合は、サービスを改善するための適切な措置を講じるために、詳細を添えてLexxicaにご連絡ください。

合併、売却、または破産の場合について

Lexxicaが第三者に買収された、または第三者と合併した場合には、いずれの場合にも、合併、買収、売却といった企業統治の変更といった活動の一部として、

Lexxicaのユーザーから収集した情報を移管、または譲渡する権利を保持します。尚、破産、債務不履行、会社更生、財産管理、債権者への財産譲渡、法もしくは債権者権利に影響のある信義則の適用の場合、Lexxicaはユーザーの個人情報がいかに取り扱われ、また移管され、また使用されるかを管理できなくなる場合があります。


TERMS OF USE

株式会社Lexxica(以下、「会社」と呼びます)は、語彙測定テスト「V-Check」、学習ツール、グループ管理プログラム「V-Admin」、その他ウェブベースのインタラクティブなサービスを含む様々なワードエンジンサービスを提供します。本利用規約およびプライバシーポリシーにおいて、会社の業務および商品は、個別にまたは総称して「サービス」と呼び、これらのサービスを利用する者を「ユーザー」と呼びます。

会社はユーザーの本名、Emailアドレス、組織名、その他個人を特定できるいかなる情報も、ユーザーが具体的にそのような開示を許可した場合を除き第三者に開示しません。ユーザーから提供された個人を特定できる情報は、ユーザーの便宜のために、ユーザーは、具体的にそのような開示を許可した場合を除きサービスの運営とその質の向上の目的にのみ使用されます。

ユーザーは、ユーザーが行った全ての匿名の回答データおよび交信データは、個人を特定できる情報と見なされないことをここに承認します。ユーザーは、ユーザーによりなされた匿名の回答データおよび交信データは会社の知的財産となることをここに承認します。

ユーザーは、本サービスのあらゆる側面を通じてユーザーによってなされた匿名の回答および交信データはすべて、会社によって分析されることがあり、そのような分析の結果、それらのデータに基づく研究やその成果が発表され普及されることがあることを承認します。そのような分析および研究において、年齢、性別、母国語、教育経験、文化の違いによる語彙力の特徴を見ることが推測されます。

ユーザーは、いかなる状況においても、ユーザーがソーシャル メディア上で虚偽の主張を公表したり、当社について虐待的または中傷的な主張を行ったりしないことに同意します。ユーザーは、理由の如何を問わず、攻撃的なEメールまたはメッセージを会社に送信しないことに同意します。ユーザーは、自分のアカウント内に冒涜的、不適切、または虐待的なニックネームを作成しないことに同意します。ユーザーは、虐待的、軽蔑的、不適切、または虐待的な発言やニックネームであることを決定する独占的な権利が会社にあることに同意します。ユーザーは、ユーザーが虐待的、中傷的、中傷的または虐待的な発言やニックネームを公開したと当社が判断した場合、会社がいかなる形の補償もなしにユーザーのアカウントを一時停止または終了する独占的権利を有することに同意します。

会社は時にサービスに関するユーザーの意見や推薦の言葉を公開する要請を行うことがあります。そのような要請は、ユーザーの本名および/または所属組織を公開する許可を含むことがあります。ユーザーは会社に対しその承諾をする義務は一切ありません。

会社のサービスは、最新のHTMLウェブブラウザ及び携帯端末で動作します。しかしながら、会社はサービスがすべてのユーザーのシステム上で、正常に動作することを保証しません。

ユーザーは、すべてのサービスを完全に利用するために、特定のブラウザのアップグレードやプラグイン、またはアプリケーションが必要となることがあることを承認し、理解します。サービスを利用する上で問題を発見したユーザーは、会社が適切な解決手段を検討できるよう、会社にその問題を報告することとします。

ユーザーは、サービス上に公開されたすべての情報およびコンテンツは、会社所有のシステムおよびアルゴリズムを使用し、細心の注意を払い作成されたものであることに同意します。ユーザーはサービスの利用において存在しうるいかなるリスクに対し、すべて責任を負うこととします。ユーザーは、会社が時にサービスの一部を変更する必要がありうること、そのような変更がユーザーに対する事前の通知なく起こりうること、そのような変更によりユーザーに関する既存のファイルやデータが事故的に削除または損失されうることを承認します。ユーザーは、サービスが一時的に中断されたり、アカウントへの接続が遮断されたりすることがありうることを承認します。

ユーザーのプライバシーの保護と増加する容量を学習中の有効なユーザーのデータを確保する為、ユーザーは会社が400日ログインが確認されていないワードエンジンアカウントを削除し、無料お試し期間中のワードエンジンアカウントはお試し期間終了後から90日以上学習されていない場合削除されることを承認します。月額自動課金プランを購入されているユーザーは、ワードエンジンの使用を中止することを選択した場合、ユーザーが月額自動課金プランを終了する責任を負うことに同意します。会社はそれらの月額自動課金を停止することはできません。したがって、いかなる場合もユーザー自身がワードエンジンの自動課金を停止する全責任があることを承認します。

ユーザーは、予定された、または予定外のサーバーメンテナンスのためにサービスが時折中断される可能性があることと、会社は可能な限りソーシャルメディアおよびメッセージを通じてサービス中断の事前通知を提供するよう努めるものとします。さらに、ユーザーは、インターンネットを通じてサービスを提供するにあたり、データの交信は様々なセキュリティリスクに常にさらされていることを承認します。会社は安全性とユーザーのアカウントデータのプライバシーを保護するために、業界標準の努力をすることとする。特にユーザーの本名、Emailアドレス、組織名のデータの流出や不正使用から保護することとする。ユーザーは、サービスおよびウェブサイトの完全性と安全性に関連するいかなる物質的な損害の賠償請求に対し、会社がその責を負わないことをここに承認します。ユーザーは、いかなる場合においても、サービスまたは会社による表示または表示の欠如に起因する、損害と認められる事柄に基づき、会社に対し、直接的または間接的に抗議文を公開したり賠償請求を行うことはできません。

サービスを通じて会社により公開または表示されるすべてのコピーライト、商標名、登録商標、特許、および、テキストデータ、書類、画像、音声ファイル、ビデオプログラム等を含むコンテンツは、コピーライト、商標登録、および特許に関連する国際法、ならびに日本の法律によって守られていることを主張します。会社の知的財産を複製、または再利用することを望むユーザーは、会社からの事前の書面による承認を求めるか、または適用される法律のもとに起訴されるリスクを負わなくてはなりません。サービスにおいて使用されている会社所有のシステムおよび手法は、国際特許協力条約に締約するすべての国および台湾において、登録商標および特許による保護の申請中となっています。ユーザーは、コピーライト、商標名、登録商標、特許、サービスにおける会社所有のシステムおよび手法を、会社の独占的な所有財産であることをここに認め、同意します。ユーザーは、会社が時に会社のウェブサイトまたはEmailにハイパーリンクを掲載および表示しうること、そのようなハイパーリンクが、会社が所有も運営もしないウェブサイトおよび/またはアプリケーションにリンクしうることを承認します。さらに、ユーザーがそのような外部へのハイパーリンクにアクセスした際、または使用した際に閲覧するいかなるコンテンツやその品質に対して、またはそこで直面するいかなるトラブルに対して、会社は一切の責任を負わないことを承認します。

ユーザーは、会社がそのサービス上に、非商業的なハイパーリンクおよび商業的なハイパーリンクを表示しうることを承認します。ユーザーは、ユーザーと、会社またはそのウェブサイトまたはEmailを通じてアクセスした外部のウェブサイト所有者との間でなされたいかなる商取引または事業も、すべて本利用規約の規定の範囲外であり、故に、そのようないかなる取引関係に対して、会社は一切の責任も債務も負わないことに同意します。

「同意する」ボタンをクリックしサインアップをすることは、本利用規約のすべての条件と、さらに本利用規約の必要な一部として構成されるプライバシーポリシーのすべての条件に対する承認と同意の表明を意味します。本利用規約は、サービスを利用するすべてのユーザーに対し適用されます。本利用規約の最後に表示されている有効日と、利用規約およびプライバシーポリシーの最後に表示されている有効日をご確認ください。会社は、必要に応じ本利用規約とプライバシーポリシーを修正する独占的な権利を有しています。ユーザーはこれらのページを定期的に訪れ、そのような修正を認識している必要があります。サービスを継続的に使用する場合、ユーザーによる同意は、最新の利用規約およびプライバシーポリシーへの同意を意味します。利用規約またはプライバシーポリシーに、本利用規約およびプライバシーポリシーに規定されている、ユーザー個人を特定できる情報の開示という点において、制限を軽減するような重大な条件の修正が行われる場合、会社はそのような重大な修正を実行する前に、まず第一にユーザーが登録したアカウントデータにおけるアカウント内のメールボックスを通じてユーザーと接触し、その同意の獲得を図ることとします。ユーザーはサービスを解約するか、そのような重大な修正を承認しないことを選択する権利があります。その場合、そのような修正は既に収集されたユーザーの個人を特定できる情報に対し適用されません。

もしあなたが本利用規約の条件にひとつでも同意されない場合、「同意しない」ボタンをクリックし、サービスの利用を中止してください。

発効日:2022年11月10日